話題のLibraとは?見える時期から神話まで紹介します!

最近ニュースでよく見る「Libra」という言葉。

仮想通貨やFacebookとの関わりを噂されていますが、一体何なのでしょうか。調べてみました!

見える時期

Libraは、春~夏の夜空の、おとめ座とさそり座の間に見えます。星座占いの順番と同じです。

おとめ座のスピカ、さそり座のアンタレスの中間の、「く」の字の形を探してみてください。
ただ明るい星が少なく、街中で見付けるのは少し難しいかもしれません。

最も明るい星は2.8等のズベン・エル・ゲヌビで、5.2等星との二重星です。晴れていれば肉眼で見分けることも出来ます。
ちなみに、この変な名前のズベン・エル・ゲヌビは、「南の爪」という意味。何の爪かと言うと、お隣のさそり座のものです。Libraは実は古代ギリシャの時代までさそり座の一部で、今も星の名前にその名残が残っています。

Libraが写っている写真を入手しました。南天の写真なので日本で見るのと逆さまになっていますが、さそり座のすぐ近くにあって、確かにさそりの爪にも見えてきます。

神話

この天秤は、正義の女神アストライアの持ち物と言われています。

魂を乗せることで正邪を測り、審判を下すための秤です。
有象無象のICOたちをこの天秤に載せてみたい。

神話はこのように語られています。(諸説あり)

遠い昔人々が争いも飢えもせず平和に暮らした黄金の時代、魂を測っていた天秤は常に正義に傾いていました。
しかし、黄金、銀、青銅の時代、そして鉄の時代と時代が変わるにつれて人々の欲望は増し、争いが起こります。
人々に正義を説き続けたアストライアも遂に天界に帰ってしまい、
アストライアはおとめ座に、その秤はてんびん座となったのでした。

神話ではおとめ座、そして星の名前ではさそり座と、周りの星座との関わりの深いLibra。
Facebookも「繋がり」を大事にしているんでしょうか。

Libraを、夜空を見上げて探してみてください。

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