機械学習を学んでみる-2

以下の本で勉強しているメモです。

今日やったこと

・頻出のライブラリの中身を読んだ
・ライブラリの中身が頭に入っていればプログラムを読み下せることを確認した。
・データの中身のざっとした確認方法を学んだ(本の内容)

まだまだ機械学習どころかPythonの入り口です。

以下メモ。

 

ライブラリ引いてきてるけどさっぱり分からないので、自分用ライブラリ参考まとめ。

・os
os --- 雑多なオペレーティングシステムインタフェース

頻出っぽいので抜粋。そうでもなければ後で消す。
os.path.join(path, *paths)
1 つあるいはそれ以上のパスの要素を賢く結合します。戻り値は path、ディレクトリの区切り文字 (os.sep) を *paths の各パートの(末尾でない場合の空文字列を除いて)頭に付けたもの、これらの結合になります。最後の部分が空文字列の場合に限り区切り文字で終わる文字列になります。付け加える要素に絶対パスがあれば、それより前の要素は全て破棄され、以降の要素を結合します。

・tarfile
tarfile --- tar アーカイブファイルの読み書き

・urllib
urllib --- URL を扱うモジュール群

・pandas -> pd
データ分析で頻出のPandas基本操作
Python データ処理ライブラリ Pandas の導入とそのデータ型

・numpy -> np
【Python入門】Python Numpy チュートリアル

MATLABの配列感覚で触ればよさそう。

 

ちなみに関数(function)はdef 文を用いて定義。

括弧で括らずインデントで管理する形に慣れるのに時間がかかりそう。

 

今日の一曲

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