アフタヌーンティー
アフタヌーンティーを楽しみに向かいます。
ここは専門学校生がスタッフとして働いているので割安、みたいなことを友人から聞いた気がしますがどこか忘れました笑
私たちはセットを頼みましたが、単品でも頼めるみたい。
あのグラスの薄さがいいですよね。ワインのグラスは薄ければ薄いほどいい派です。
最初に出てきたスコーン。これがもう美味しくて、期待が高まります。
そして最高の盛り合わせ。
甘いものとしょっぱいものが両方あり、飽きさせない味わいでした。
シンフォニー・オブ・ライツ
アフタヌーンティーの後は、100万ドルの夜景を見に向かいます。
以前香港に行った友人のお勧めでアイバーから見ることにしました。
開始までの時間を北京ダックをつまんで待ちます。
始まる時間の少し前にテラス席に移動。
少し曇っていましたが、光が滲んで逆に綺麗に見えました。
街丸ごと観光地になっているのは圧巻です。
川に並ぶ船から見る方法もあります。
足元を見ても綺麗です。
シンフォニー・オブ・ライツが始まりました!
音楽と共にビル群がカラフルに光り、レーザービームが照射されます。
(が、この位置からだと音楽はほとんど聞こえませんでした。)
見えるビルがすべて参加しているような光景で、圧巻でした。
素晴らしい夜景です。
画角は35mm
伝わらないよ!って声が聞こえてきたので動画も上げておきます。(無音)
その後は男人街を散策。
この門が入口の目印です。
買い物やグルメがたくさん。
看板が派手派手だ。
更に進むとアングラな露天エリアに着きます。
明らかに正規品じゃないと思われるものもたくさん。
何だって裏から出てきそうな雰囲気でした。
戻って青島ビールで乾杯して眠りに着きました。
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