ミラノへ
ミラノに向かいます。
路面電車が走ってます。路面電車が走っている地域に住んでいたこともあるので、親近感。
路面に埋め込まれたレール、なんか好きです。
この旅で何度見たかわからないGalaxyの広告。イタリアのシェアも高いのかな?(広告に踊らされる男)
良さげな建物。今更だけど、道が広くて走りやすそう。
イタリアって狭めなイメージだけど、道は広いんですよね。
多分大学。と、噴水。
ミラノ観光
ミラノの中心街らしきところに着きました!
この構図好きです。ブログに載せただけでも沢山ある気がするので、比較すると面白そう。
こちらもまたよさげな建物。
ガッレリアに着きました!ゲートのスケールが大きい。
両側にはハイブランドの店がずらり。
旅とは何も関係ないですが、来世はこの顔になりたい。あとこの声にもなりたい。願わくばアンジュルムに入りたい。
アンジュルムの上國料萌衣さんをスナップ!VALENTINOのVロゴアイテムをメインにコーディネート #VLogoSignature #UncensoredVLogoSignature
https://t.co/MUc6HoaFuw pic.twitter.com/rY1XmGuirX— Droptokyo (@Droptokyo) October 19, 2021
屋根が美しいです。鉄とガラスで出来ていて、当時では斬新だったそう。
そう言えばこの近辺の革製品の店であったちょっと恥ずかしい話。
店員「兄ちゃん、それ二つ買ってくれたら関税戻ってきて安なるで(英語)」
ぼく「ほんまに?あーそういう計算なのねなるほど、それはお得やね!(ボディーランゲージ)」
ツレ「なにもわからない(日本語)」
ぼく「ちょっと電卓貸して」 店員「ええで」
ぼく「~ってなるから2つ買ったら1個あたりめっちゃ安なんねん」 ツレ「助かる」
店員「兄ちゃんどこから来たか当てたろか?」
ぼく(やっぱこの辺で商売してる人は日本語と中国語聞き分けられるんかー……)
店員「大阪やろ」
ぼく「!???」
店員「この前大阪から来たっていうオバちゃんが同じように電卓借りてったわ。そんなんようせんで。」
ぼく「恥ずかし」
電卓パチパチしてたらイタリアですら大阪人とバレるという恥ずかしエピソードでした。
お洒落アイスクリーム店のGROMでいただきます。おいしいー。
散策に戻ります。密だ……(コロナ禍前の写真です。)
ちょっとキリっと編集したら逆にCGみたいになったけど好き。
窓の番人がいかつい。空き巣に入るなら3階にします。
ミラノのドゥオーモだ!!!トゲトゲしてる!!!
横から見るともっとトゲトゲしてる!!!
中に入るとステンドグラスに囲まれた荘厳な雰囲気の空間が広がっています。
魔法学校のよう。
下で見上げている人からスケールの大きさが伝わるでしょうか……?
ステンドグラスはこのように全て違う模様が描かれています。
拡大するとそれぞれの違いがよく分かります。
実際に見上げた視点からだとこんな感じ。
中心部もまた素晴らしいです。
イタリアの旅の最後にまた素晴らしいものが見られました。
名残惜しいですが走り抜けたイタリア縦断の旅を終えて、日本に帰国します。
帰国
帰りは夜でした。
機内食① 普通に美味しい。
機内食② これも美味しい。すごい。
ウイニングイレブン1960みたいなレベルのゲームをプレーして時間を潰します。
帰ってきました!ただいま!!!
コロナ禍で海外に行けない寂しさを紛らわせるために、昔撮った写真を使ってブログを書いてみましたが、
海外旅行行きたくなりましたね!!!
身体が動くうちに行きたいなあ……。
ではまた。
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