暗号資産を普段使っている人間が、Skeb Coinについての公式発表を読んでみる。補足の解説も入れる。

イラストなどを簡単に依頼できるサービス、Skebが「Skeb Coin」を発行することを公表しました。
色々な意見が出ているので、普段から暗号資産を常用している目線から読んでみようと思います。また簡単に解説も入れます。
公式発表は、こちらの2記事。

表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ

Skeb Coinに関する補足説明

まず、最初のお知らせから。

いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。

Skebを運営する株式会社スケブ(中略)は、株式会社カイカエクスチェンジ(中略)、及び株式会社スケブベンチャーズ(中略)とイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結したことをお知らせいたします。

法令に基づき各機関の審査を経て、2022年9月頃のSkeb Coin(仮称スケブコイン)の発行、及び資金調達、暗号資産交換所での取引開始を目指します。調達された資金はSkebの発展に活用される予定です。

また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebはNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-46365b1e6a9e

ざっくり言うと、Skeb Coinを発行します!というお知らせです。
発行はZaifという暗号資産取引所を運営している会社と協力して行うそうです。投資家に対して売り出すことも予定されているようです。

Skeb Coinとは

クリエイターの皆さんにとって、創作活動をする上で「表現の自由」が非常に重要な価値を持つことは、改めて言うまでもありません。

海外プラットフォーマーによる表現の規制が問題となっている昨今、2021年2月に大手クレジット会社から複数の出版社に対して、商品の表題に「○○殺人事件」等の特定の表現がある商品では、クレジット決済が取り扱えなくなる旨の通知があった事実が発覚し、表現の規制について参議院議員により問題提起が行われました。

こうした中、新たな決済手段としてのブロックチェーンに注目したユーティリティトークンがSkeb Coinです。

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-46365b1e6a9e

まず導入に至った背景です。事例が一例出されていますが、表現に対する規制を取り巻く状況は常に変化しています。また、クレジットカード会社は海外の会社も多く例えばMastercard(本社アメリカ)を使用する際に、アメリカの規制を適用することを強制されるリスクも存在します。
そのような事態に陥ってクレジット決済などが使用できなくなる可能性への対策として、暗号資産を手段の一つとして採用を決めたようです。

暗号資産は間に業者を入れずに直接システム上で送受信できるので、このような規制を受けづらいです。勿論、日本の法律は守る必要があります。

Skeb Coinを用いて、既存のSNS上でクリエイターへの投げ銭が可能となるチップサービスを開発中です。(中略)

また、Skebでの決済手段としてSkeb Coinが追加されることはもちろん、株式会社カイカエクスチェンジが提供する決済サービス「Zaif Payment」の決済可能資産にSkeb Coinが追加される予定で、個人開発者の方々やベンチャー企業が、自社の運営するWebサービスの決済手段としてSkeb Coinを容易に追加することができるようになる予定です。

(中略)

Skeb Coinが日本の創作業界の新たな決済手段として受け入れられるために、チップサービスやZaif Paymentのような利便性を備えた中央集権的なサービスをSkeb Coinの導入事例として提供しつつも、暗号資産の移動に任意のプラットフォーマーが介在しないという非中央集権的なメリットを最大限活用し、日本の法令の範囲内で表現の自由が担保された決済手段として普及させたいと我々は考えています。

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-46365b1e6a9e

使い方についてです。SNS上で投げ銭が出来るシステムを開発するようです。モナコインをTwitter上で送り合える、monatiproidと同じようなものを想定していると思われます。
イメージはこの記事などを読んでいただければ。→MONA tiproid の使い方

重要なのはその次で、「Zaif Payment」というサービスに対応するようです。Zaif Paymentとは、暗号資産を指定のアドレスに送ってもらえば、日本円が振り込まれるサービスです。(他にも機能があるかも)
詳しくは、公式にお任せします。→Zaif Payment

Skebに限らず、使いたい人(企業)はSkeb払いを簡単に導入できるようにすることを目指しています。

勿論日本の法令の範囲内ではありますが、先に述べたように支払い手段の制約で必ずしも必要ではない規制をかけずに済むよう、非中央集権的な決済手段として普及させたいとの意向です。

今後、Skebの既存クリエイターと既存クライアントの皆さんに対してSkeb Coinのエアドロップ(無料配布)も検討中です。

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-46365b1e6a9e

意外と重要かもしれない。ユーザーに対して少量?配ることを予定しているようです。私もSkebユーザーなので、貰えるととても嬉しい。

ここまで一つ目のお知らせでした。発行するという事と、発行の理由を説明されています。

ここから二つ目のお知らせです。 Skeb Coinに関する補足説明

Skebを利用中のクライアントのみなさんへ

Skebの決済を今後Skeb Coinだけに制限することはありません。Skeb Coinの導入と同時に、ビットコイン、モナコイン、銀行振込、コンビニ払いにも対応する予定です。

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-supplement-d2c24bdd3521

依頼側への補足です。Skeb Coin導入と同時に、ビットコイン、モナコイン、銀行振り込み、コンビニ払いに対応するそうです。
暗号資産で言うとビットコイン、モナコインは共に先ほど出てきたZaif Paymentが対応している通貨です。特に、モナコインは既にtwitterでもやり取りできるので便利かも。手数料も安いし。(普段私も使ってます。)

銀行振り込みやコンビニ払いは誰でも使えるので、これの方が大きなニュースかもしれないですね。笑
システム的には少し手数料がかかるのかな。

Skebを利用中のクリエイターのみなさんへ
Skebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんは今まで通りリクエストの金額は日本円でやり取りしますし、どの決済手段が使われたとしても売上は常に日本円で受け取ることになります。
Skebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんがSkeb Coinの価格変動のあおりを受けたり、税務処理が複雑になることはありません

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-supplement-d2c24bdd3521

クリエイター側には、日本円で受け取れるので特に影響は無いということを強調しています。
そのために、Zaif Paymentを使用して日本円で受け取れるようにしたのかな、と想像してます。

既存の暗号資産ではなく、Skeb Coinを発行する主な理由は3つあります。

既存の暗号資産が日本のサブカルチャー(ニューカルチャー)層に対して一般化しているとは言い難いから

Skeb Coinが最も重視する価値観「日本の法令の範囲内での表現の自由」は、機能の面だけで言えばSkeb Coinでなくとも既存の暗号資産で実現することができます。
Skebは、暗号資産に限らず日本のサブカルチャー層に広く普及している決済手段があれば、それも並行して活用していきたいと考えています。

(中略)、日本の暗号資産交換業者の総開設口座数は2021年3月末の時点で429万口座とのことです。
(中略)Skebの利用規模と同等に利用されている暗号資産は、日本のサブカルチャーという狭い業界に限って言えば、ビットコインですらこの業界では普及しているとは言い難いです。
日本のサブカルチャー層に対して強い訴求力を持つ暗号資産の発行者も今のところ存在しません。

SNSをはじめ人がいることで成立するシステムでは、機能の優位性よりも「誰が使っているか」が利用者にとって重要となる場合があります。
いかに優れたシステムでも、利用者がいなければその利便性を発揮できません。
210万人以上のユーザー数を誇り10万人以上の日本のクリエイターの登録母体を持つSkebが、Skeb利用者に対してエアドロップ(無料配布)を実施し、日本の暗号資産交換業者のアカウント開設やウォレットの作成、アドレスの公開を促します。

(中略)
Skeb Coinには、既にSkebを利用しているみなさんに対してエアドロップを実施するための数量が設定されています。
Skeb Coinのエアドロップを通して、はじめて触る暗号資産がSkeb Coinという方々が相当数生まれると予想しています。
数十万人の日本のサブカルチャー層が暗号資産交換業者のアカウントを開設するとなれば、他の暗号資産のステークホルダーのみなさんにとってもメリットがあると考えます。

仮にSkebが他の暗号資産でエアドロップを実施するとなれば、Skebが既存の暗号資産を買い上げる莫大な費用が必要であり、現実的ではありません。
さらに、日本のサブカルチャー層へ暗号資産を普及させるための開発費などの初期費用も、IEOによって調達可能であり、ブロックチェーン事業のコストをSkeb本体の手数料収入から転嫁せずに済みます。

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-supplement-d2c24bdd3521

発行理由の一つ目です。何故既存の通貨を使わないのか?という答えです。
既存の通貨として想定されているのはビットコインや、モナコインや、JPYCや、その他色々だと思いますが、それらを採用しなかった理由が説明されています。

ざっくり言うと誰でも使っている暗号資産が無いからですね。これは暗号資産を使っている人の中の割合じゃなく、制作に関わる人の中での話です。
既にあるコミュニティに対し、新しい人が入りづらいのは非常に想像が付きます。何故既存の通貨を使わないのかとTwitterで声を荒げている方々も多少見ましたが、普通に考えてそんな人たちのいるコミュニティを新しく入ってきた人が見たらそのまま離れて行っちゃいますよね。それであれば、新しく作って今いるユーザに使ってもらう方向にしたんだと思います。

また、新しい人に使ってもらうために配布等するために、多少はskebで確保したいと思いますが、そのためには市場で大きく買い上げる必要があり、導入のためのコストが大きくなってしまいます。
逆にICOであれば、発行した分をそのままエアドロップに使えますし、投資された分でプラスになります。コストはクリエイターから預かっている手数料収入から出すことになるので、不要なコストは削減する格好です。

ここは、Skeb社のネームバリューを活かした戦略とも言えますね。

2. Skebが資金調達するための手段が非常に限られているから
事業を成長させていく上で、資金調達は欠かせない要素のひとつです。
Skebは事業の性質上、運営会社の株式を証券取引所へ上場させる難易度が高く、資金調達の手段は非常に限られています。
(中略)

Skebでは新たな利用者の獲得のため、スマホアプリの開発や、YouTuberやVTuberを初めとした、現在Skebがカバーできていない別業界のクリエイターのみなさんにもSkebの存在を周知させていきたいと考えています。
Skebはこれまで検索広告とSNS広告に1円も費用を投じたことがなく、口コミだけで3年半で210万人以上が利用するに至りましたが、今後はプロモーションも必要であると考えています。
ただし「安く作品を作ってもらえる」ことを前面に出すような宣伝は、クリエイター優位を掲げるSkebのコンセプトとは相反するため絶対に実施しないことをお約束します。
Skebのビジネスモデルを変えることなく現在の手数料率を維持したまま、開発費やプロモーション費用を確保することもIEOを選択した理由の1つです。

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-supplement-d2c24bdd3521

Skebは株式上場させる予定がなく、資金調達が難しい状態にあります(ユーザが沢山いるので、経営が厳しいという意味では決してありません)。
検索広告とSNS広告にお金を投じることなくここまで発展したのは驚愕の一言ですが、今後の発展のプロモーション費用を確保したいという目的もあるようです。

3. Skebだけでなく、他事業者のサービスでも決済の選択肢を増やして、業界全体で決済方法を多様化させたいから

大前提として、Skebの決済をSkeb Coinだけに制限することはありません。
Skebとしては、決済手段を可能な限り増やし特定の決済手段への依存を脱却したいと考えており、Skeb Coinの導入と同時に、ビットコイン、モナコイン、銀行振込、コンビニ払いにも対応する予定です。

Skebでクライアントのみなさんがどの決済手段を使用したとしても、クリエイターのみなさんは今まで通りリクエストの金額は日本円でやり取りしますし、売上も常に日本円で受け取ることになります。
Skebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんの税務処理が複雑になることはありません。

(中略)

Skeb利用者のみなさんから度々要望として挙がるのは、銀行振込やコンビニ払いへの対応です。
これらに対応する上で最大の問題は、クライアントのみなさんへの返金方法です。
クレジットカード決済では作品が期限までに納品されなかった場合、クレジットカードの返金機能を使ってクライアントのみなさんへ返金していました。
銀行振込やコンビニ払いにはそのような機能はありません。

銀行振込やコンビニ払いでの返金方法として、(中略)、売上とは別の仕組みを作る必要がありました。
今回Skeb Coinとは別に「Skebポイント」という前払式支払手段を導入することで、銀行振込やコンビニ払いに対応します。(中略)

SkebポイントがあればSkeb Coinは必要ないように思われるかもしれませんが、前払式支払手段にもさまざまな制約があります。

(中略)
有効期限が無期限の前払式支払手段は、個人開発者や零細企業のWebサービス事業者にとって負担が大きく、易々と導入できるものではありません。Skebもこの規模になってはじめて導入できると判断しました。
今後サブカルチャー向けサービスの提供を考えている個人会社や零細企業のみなさんが、Skeb Coinを擬似的なポイントとして活用したい際に、暗号資産交換業者が運営する決済システムを利用すれば、Skeb Coinは前払式支払手段ではないため事業者は供託金を預ける必要がなく、決済システムから日本円で売上を受け取ることができます。
サービスへの組み込みの難易度もクレジットカード決済と差して変わりません。

(中略)
暗号資産は常に価値が変動し、1Skeb Coin=10円になることもあれば1Skeb Coin=0.1円になることもあり得ます。

Skeb Coinを保有する方々にとって最も恐ろしいのは、Skeb Coinの価値が暴落することだと思います。
価値を安定させるために発行者が取り得る手法としては、例えばステーブルコインとバーンが挙げられます。

ステーブルコインとは、コインの発行量の何割かと同等の法定通貨や暗号資産を発行者が保全することで価値を安定させていく手法です。
価値が安定していながらもブロックチェーンの利便性を活かすことができますが、保全の方法に問題があるステーブルコインがたびたび大暴落しており、(中略)これらの騒動を受け、日本でも2022年6月からステーブルコインに対する法規制が強化されました。
法定通貨と連動するステーブルコインを発行できるのは、銀行や資金移動業者、信託会社に制限されることになり、通常の暗号資産よりも発行が非常に難しくなりました。

次に、バーンとは発行者が保有する暗号資産の一部を永久に使用不能にする行為です。
バーンすると暗号資産の数量が減り、暗号資産の希少性が上がることで価値上昇につながります。
バーンしたからといって価値が安定するとは断言できませんが、Skeb本体の総取引金額等に応じてSkebが保有するSkeb Coinを自動的にバーンすることを予定しています。
バーンしたコインの数量やSkebの総取引金額等は特設サイトにてリアルタイムに確認できるようになる予定です。

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-supplement-d2c24bdd3521

まず、あくまで「Skeb Coin」に支払い方法を縛るものではないことを強調しています。
そして、クリエイターの受け取りは日本円で貰えることも再度強調しています。

元々要望が多かったのは、銀行振り込みとコンビニ払いだったそうですが、返金に問題があって導入できなかったことを説明されています。
ここでは「Skeb Point」という新しいシステムを導入することで解消する予定とのことですが、前払式支払手段という扱いになり会社の負担がかなり大きいそうです。
Skebは大きくなったので、利便性のために前払式支払手段を導入できていますが、Skeb Coinを使うことで他の会社でも負担を少なくして新しい決済方法を導入できます。

Skebコインの価格が下がるリスクについては、二つ対策をあげています。ステーブルコインという価格を一定に保とうとする仕組みを導入する方法がありますが、IRONやLUNAという通貨で失敗して価格が大幅に下がってしまう事例もあり、難しいのが実情です。
もう一つのバーンはコインの総数を減らすことでコイン一枚当たりの価値を上げるという施策です。これについても確実に価格が上がる訳では無いので、注意が必要です。

以下は個人的な意見ですが、暗号資産の価格をコントロールするのは非常に難しいので、必要な分だけ購入して使用するのがいいと思います。日本円換算で購入して使用するのであれば、1コインが10円でも100円でもそんなに変わらないと思います。

日本のサブカルチャー層が多くを占めるSkebがその利用者に対してSkeb Coinのエアドロップを実施し、事前に暗号資産交換業者と調整して、導入が簡単でSkeb Coinに対応した「Zaif Payment」という暗号資産決済システムを用意してもらっていることから、Skeb Coinが日本のサブカルチャーサービスを横断する、共通のポイントのように機能することを望んでいます。
そして、Zaif Paymentの他にも、Skeb Coinに対応する暗号資産決済システムが登場した場合、Zaif Paymentと同様にビットコインやモナコインなど他の暗号資産に既に対応していることが予想され、日本のサブカルチャー系のサービス全体で暗号資産決済への対応が進み、日本のクリエイターへ暗号資産由来の資金が流入することも期待しています。

https://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-supplement-d2c24bdd3521

Skeb Coinが契機となって暗号資産が盛り上がって、逆にSkeb Coinも暗号資産のインフラを上手く使用してよりSkebが使われやすくなるWin-Winの関係になったらいい、みたいなことが書いてます。

普段暗号資産を触れている身としても便利である反面、価格が変わってしまうので支払いなどに使いづらいところはあります。これを日本円換算のシステムを介してですがもっと気軽に使えるようになると、相手の口座(つまり本名)を聞いたり、暗号資産とは何かという説明をしなくて良くなるのでメリットもあると考えています。

個人的には結構楽しみです。

以下この中で触れられなかったことなど。

①儲かるの?

不明。IEOで資金調達するそうなので、そこで購入して値上がりを狙うことは出来ると思います。先に述べたように基本は円換算で使用するコインですのでそこまで暴騰するようなことは無いのかな、と思ってはいます。
Skeb Coinの価値を出す方法は検討されているみたいですが、それもどうなるかは公式発表次第です。

エアドロップ(無料配布)分については丸儲けです。

②どこのチェーンで発行されるの?

スペースによると、イーサリアムチェーンのERC-20だそう。
ガス代が重いので、Twitterで送るなどの方法を上手く使うことを検討中みたい。

③手数料はどうなるの?

Zaif Paymentは少し手数料を加味した金額で請求されるはず。クレジットカードの手数料が無くなる分、Skebで上手くやってくれることを期待したい。不要な規制に対応するのが目的なのでなくてもいいかな。
(例えば5000円の依頼に対し、今までクレカに払っていた手数料3%分を引いた4850円でZaif payment発行など。)

④ビットコインでよくね?

他通貨とのスワップも難しいし承認間隔10分だしマイニング問題あるしMetamaskで扱えないしそもそも買い集めるお金を供出出来ないのでよくないと思います。

⑤モナコインでよくね?

他通貨との スワップも難しいし価格も安定してないし謎のコミュニティの癖が強いしMetamaskで扱えないしそもそも買い集めるお金を供出出来ないのでよくないと思います。

⑤JPYCでよくね?

(購入レートで)現金化できないのでよくないと思います。

⑥〇〇でよくね?

使っている人が少ないし現金化のハードルもあるのでよくないと思います。

何かあればコメント欄に書いてください!

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